Day31を書いてから、5日以上たってしまった。
というのも大島から帰ってきたあと、一気に体が動かなくなってしまい、3日ほどもうまったく寝ていることしかできない日を過ごしてしまったからだ。
昨日なんとかジムに行って剣道もできたが、書くことはできなかった。
今日は朝カフェにいって再びThe Miracle Morningを読み、そしてクリーンな食事をしてジムに行くこともできた。
いきなり体が動かなくなったのなんでだろう。
ハーフマラソンをして一日休んでジム剣道して、そこから大島に行って夜の高尾山を登って、、、ということで、体力とコミュニケーション疲れをおこしてしまったのだろう。
あと、復職の連絡を上司に取るのも大きなストレスだったのだろうか。
大島にいくフェリーに乗るのも真夜中だったが、体調を崩したのもあって、夜まで寝ていた状況だったし、、、その反動で3日間本当に起き上がることもできなかった。
3日間で外に出たのは1日ぐらいだろうか。歩数は全部合わせて5000もいっていないだろう。
この3日間の絶望感はすごかった。
休職直前のまったく起き上がることのできない、自慰とYoutubeとUber Eatsみたいな破滅的な日々だった。
もう3ヶ月も療養してきて、こうなってしまうのか、と。
ただ、再び起き上がった。起き上がることができた。
30日を過ぎて、再度Morning Methodもバージョンアップすることができた。
毎日の目標、人生の目的、自分の人生をプログラミングするためにその行動を取るべきか、否か。
本書についてはおって、読書録を出そうと思うけれども。自己啓発のなかでは非常に読みやすくすぐ読み終わる割に、全てのページにエネルギーが満ちている。
カーネギーや釈尊のように、不安の戦略を語るわけではない。ただ前向きに人生を最高にするための習慣を身につける方法を説いてくれている。
その前向きなエネルギーが、今日とても自分には響いたし、一月前なんとか読んでなんとか実践を始めたときよりもずっと深く始めることができると思う。
そしてもう一つ。まだ読了していないが「聖フランチェスコの小さな花」を読み始めた。聖フランチェスコ文学は、なんというか特殊な文学で。宗教者以外からも愛好者が多いキリスト教史上最高の聖人に関するものだ。
多くの聖フランチェスコ文学は、私の考えた最強の聖人物語になっていたりするのだが、この小さな花は、質素な、まるで小さな花のような聖人の日々をつづった最初期の言行録集になる。
それを早朝のカフェでグレゴリオ聖歌を聞きながら読んでいた時に、確かに霊感を感じたのだ。
考える。
祈りと我々日本人が見ているこの無、色即是空の世界との結節点はどこなのかを。
まだ私の中で答えは出ていないのだけど、しかし祈りという行いは、洋の東西を問わず素晴らしい人間精神の行為だと思う。
祈る。
対価を求めずに。
精神を透き通らせて。ただ祈る。誰にでもなく。
それは一体何なのだろう。言葉にはできない。でも。すこし霊感を感じた気がする。
この霊感をもとに、善い人間になっていきたい。それが結局自分の人生の目的であり、生きる意味なのだから。
The Miracle Morningで何度も問われる。あなたの人生の目的はなにか。どういう人間になりたいか。そのために何を日々すべきか。
自分を深堀りしても、結局前述の目的しか出てこなかった。いや、それだけが現出してきた。削ぎ落としても表れ出てきた。
生きることはそう単純ではないし、自分の日々の過ごし方は到底その道を進めるものではなかった。これからも日々まどうだろう。
ただ、過去最高の自分になることが人生の目的であることは、確かであり。私にとってそれは昨日よりも善い人間になることであり、祈りの霊感をより少しでも強くもち、それがこの身姿に少しでも現れ、そして周りの人が少しでも善く幸せになれるようにすることだ。
そして私は実務家でもあるのだから現実の世界で実際に人を救えることからも逃げてはならない。プラトンは哲学者が王になるべきだなんていったけども、信仰者(宗教政治家ではなく)が王になるべきとも言えるかもしれない。しかし彼らは誰も善性と実務能力をほんとうの意味で並立できていなかった。だから王に哲学者も信仰者もいない。
目指すべきはそこなのだろうと思う。
深い善性を持ち、そして社会の最前線で巨大な課題に実務家として向き合う。そして湧き上がる課題に対して、霊感と冷徹な知性でもって向き合う。
そういう人間になっていきたいのだ。
それを持って本ブログを「透徹之志」とした。魂の光が燦々と自らに世界に他者に、降り注ぐような志をもって、書く。
私自身の善性を磨くという面と、実務家としての徹底的な深堀り。この2つをきちんと進めていく。
できると思う限り、それはできるのだ。
だから、しっかりと自らの人生を進めていこう。
明日もこの2つの意味で最高の人生となる。自分はそれを実現できる。